私の場合、手書きの時代が40年ほどあり、その間常に頭にあったのは「もっと速く,且つ正確に書く方法」の模索でした。 締切を克服するには「スピード」が命であり写譜屋の讀み違えを減らすには「正確」に書くことが絶対に必要。
オーバチュア時代が数年ありましたがフィナーレへの乗り換えが最も勇気が必要でした。恥ずかしながら手書きのスピードに関しては業界のトップ集団に属すと自負しておりましたので「能率低下」の恐怖との戦いでした。結局手書きをスッパリやめてフィナーレ1本に賭けたのが大当たりの決断となって現在に到ります。担当の先生にも数々のご指導をいただきました。今後ともよろしくお願い致します。
作・編曲家 前田憲男氏  
   
 
  大きな仕事に入る前、本気でフィナーレのスキルを完璧に身につけたいと思いWEBを検索した結果、このスクールに行き着きました。 スケジュールなど大変なご無理を言い一週間で集中的に講義していただきましたが、その日以来、フィナーレが自由自在になりました。 即効性のある講義で分かりやすく、その効果は抜群です。ありがとうございました。

作曲家・プロデューサー(くらしき作陽大教授)吉川洋一郎 「NHKスペシャル地球大紀行」「フジTVトリビアの泉」など、作曲、映像プロデュース、ビデオクリップ・ディレクションなどで幅広く活躍中。 現在、鎌倉在住。
作曲家 吉川洋一郎氏  
   
 
  毎日毎日ぬりつぶす、おびただしい数のおたまじゃくし。そして、それを保管しておく、おびただしい数の封筒。そのような、「手書きアレンジャー」の長年の状況からの脱皮を、強く後押しし続けてくれたのがICSです。気長におつきあいくださる講師の先生は、いつも傍らのお助けマン。だれだって、長年熟練したものから転換して次のランクへ進むのは大変。独りでやるよりは、先に歩んだ人々に案内を任せるのが早道ですし、奥深い意外なポイントを示してもらえます。このタイミングで「ICSで学ぶ」という選択、セイカイでした。
作・編曲家 伊地知元子氏  
   
 
  今も手書きを続けてはいますが、仕事の上では浄書ソフトも必要。作曲以外にも様々な楽譜の監修作業などする中で、浄書楽譜の読みやすさというのも大切であると思い至りました。独学ではなく指導を受けるということは、速く、効率よく、きれいな楽譜を作り上げる近道でもあると思います。基本的なことから展開することはもちろん、フィナーレを学ぶことから改めて「楽譜を書く」ということをこの教室で学ぶこととなりました。まだまだ知りたいことはたくさん。今後も頼りになりそうです。

東京藝術大学作曲科卒業、ボストン・ニューイングランド音楽院大学院作曲科首席修了。NHKドラマ音楽の作曲、「名曲アルバム」、「みんなの童謡」など多数の番組の編曲も担当。
作曲家 丹生ナオミ氏