在籍生の声

基礎コース在学 Y.Sさん

子育てに専念するなかで「音楽に携わりたい!」と考えるようになりました。けれど子供を預 ける場所が無いため通信にしなくてはならず、通信教育が充実しているICSに決めました。レッ スンを始めてみて「やはり片手間にできるものではないなぁ」と感じました。けれどその分勉 強しがいがあると思っています。私のように子供を預ける場所が無いために、何か始めたく ても始められずにいる方も、通信で始めてはいかがでしょうか?子育て以外の世界を持て、 生活に張りが出ると思います。

応用実践コース在学 S.Sさん

以前から(写譜)に興味がありました。何より音楽が好きで、細かい作業が好きなので楽譜 制作を始めようと思いました。レッスンを始めた頃は全てにおいて初心者で何もかもが初め ての体験……。先生と会って話せないもどかしさを感じることもありましたが、仕事や家事の 合間をぬってマイペースに勉強できるところは通信の良さだと思います。スクーリングでは 他の通信生と励ましあうこともできて楽しかったです。今後はがんばって進級し、仕事がで きるようになりたいです。

トレーニングコース在学 M.Iさん

トレーニングコースでは今までになかった手書きの楽譜が課題となっており、初めて見たとき は正しく浄書して仕上げられるか心配になったものです。今では出版されている楽譜の間違 いを見つけられるほどです。ここまでこれたのは自分を支えてくれた家族の理解と協力のお かげだと思い、感謝しています。将来は仕事をこなせるようになりたいと思います。

マスターコース在学 Y.Iさん

何も分からず、パソコンも苦手な状態から始め、遠くにいる先生だけを頼りに楽譜を制作。出 来上がったときの嬉しさと感激は今でも忘れられません。地方在住ですと自分から東京へ出 ていかなくてはこの様な勉強はできません。それを通信で受けられること、そしてICSの生徒 として高度な技術を学んでいることに誇りをもっています。ここまでやってきたからには自分 のペースを守りつつ、少しでも仕事ができるレベルまで自分を高めていきたいと思います。

基礎コース在学 H.Y さん

初めは音楽と関係ない会社に就職したのですが、音楽に関わる仕事がしたいという夢 が捨てきれず、楽譜制作の世界へ飛び込みました。楽譜に対する知識が少なく不安 でしたが、ICSは音楽系の学校を卒業していなくても基礎からしっかりと教えてくれ ると感じ入会しました。どうしようか迷っている方は、考えているだけでは不安ばか り大きくなってしまうので、まずは体験レッスンに参加するなど行動に移してみると 良いと思います。

トレーニングコース在学 K.Oさん

初めてトレーニングコースの課題を見たときは、正直言って「実践コースとあまり変 わらないなぁ」なんて思いましたが、その後「甘かった!」と気づかされました。基礎 コースの時のようなテキストがないぶん記憶や経験、書きためたノートが必要ですし、 これまでの自分の力が試されます。将来は楽譜制作の技術だけでなく、DTPの技術も 身に付けて“ 仕事” として成り立つようがんばりたいと思っています。

音楽DTP 基礎コース在学 M.Y さん

小さな子供の生徒のために楽譜だけでなく可愛いイラストなども入れてあげられるこ とができれば、もっと興味を持ってもらえるのでは……と思ったのがきっかけでDTP コースへ編入しました。今はまだ初歩の段階なので技術の向上が最優先ですが、身の 回りにあるさまざまなデザインに目を向けるよう努力しています。まずはDTPソフト の技術を身につけて、将来的にはDTPに関わる仕事をしたいです。

マスターコース在学 A.T さん

トレーニングを修了するにあたって「やっぱり楽譜制作を極めたい!」と思いマスターコースに進級しました。マスターコースでは、見やすい楽譜を制作するために大切なポイントである編集・校閲を学ぶことができ、“即戦力” となる技術が修得できます。多様な楽譜に対応するため音楽DTPコースも並行受講しており、邦楽などの特殊な楽譜制作も学んでいます。今後はDTP技術も身に付けて音楽雑誌の制作など幅広い仕事が出来るように取り組んでいきたいです。

 

修了生の声

通信プロ養成実践コース修了 T.K.さん

 私は邦楽に携わっており、時々、漢字譜を五線譜に変換する必要があることから、 フィナーレに出会いました。当初からプロを目指す意識も薄く、ICSには、マイペースで 2年近くお世話になりました。  在籍中は、勉強のため努めて周囲から浄書の機会をもらうようにしていました。 プロが加える細かな手間や数値の設定など、課題で教わった操作や知識を活用しながら、作成する度に楽譜が洗練されてゆくのを感じました。美しく仕上がった楽譜は周囲にも喜ばれ、将来もこうして、楽しみで浄書に関わってゆければ…、そう思っていました。しかし、「仕事として依頼したい」、そんな言葉をかけられるようになり、いつしか、プロとしてきちんと依頼に応えたい…、そう考えるようになりました。自分の意識の変化に驚き、初めて、「ICSで基礎を学ぶ」とはこういう意味なのだと気付きました。  これまでに分かったことは、求められる楽譜の形は様々で、勉強は永久に続けなければならないということです。邦楽の世界も、洋楽の作曲家が次々に五線譜で作曲する時代になり、邦楽器のための手書き譜の浄書を依頼されることもあります。  まだまだ未熟な段階ですが、ICSでは、再び勉強のためにスクールに戻ることや、単発で自作譜の相談に乗ってもらえるコースもあり、このバック・グラウンドを心の拠り所に、今は自分の力で、邦楽を生かせる就職の道へ一歩踏み出そうと考えています。

 

オペレーターの声

通学マスター後期コース修了 H.A.さん

浄書者は「音の魔術師の補佐」といったところでしょうか。 著者(作曲、編曲)、編集者(指導部、音源制作、DTP)とを経て 出版に至る段階の、ちょうど中盤辺りを担当します。 浄書は一から音を紡ぐことはありませんが、譜面から作り手(性格)が見える!?と言われる程、細かい手作業の部分で少しづつ印象の違いが生まれます。そこが浄書の醍醐味を感じるとともに、大事な役目なのだなと思うところです。制作は短期決戦ですが、著者の思いが十二分に伝わるように作業効率を上げるだけでなく、 丁寧さを失わずに確認作業して行くことを 今後も心がけていきたいと思います。 是非、今まで音楽を勉強していた方も そうでなくても様々な視点から判断していくことが 作業では大切になってきますので、人生経験豊富な方、 ひたむきに取り組んで行く情熱のある方は 是非とも共に奮闘していただきたいと思います。 譜面を読み込み、伝えていく世界へ、ようこそ!

通信マスターコース修了 E.Oさん

Windowsのトレーニングコース、マスターコースを受講し、DTPコースは金銭的に余裕がないため進まず、オペレーターになりました。 幾つか入力のお仕事させていただく中で、Macのほうがお仕事ありますよと教えていただき、WindowsXPのサポート終了を機に、MacBookProを購入しました。元を取らねばとやる気になりました! 実は、通信の最後のあたりに仕事の忙しさもあって課題の提出が延び延びになり、先生から最終勧告のようなメールをいただき、慌てて期限に間に合わせたという前科があります。仕事となると期限厳守です。メールでお仕事の打診が来て、出来ますと言ったら、徹夜してでも仕上げます。レッスンでいただいた設定などのプリントや自分なりに項目ごとにまとめたノートを確認し、原稿と違う所がないかチェックして多分完璧!と思って提出するのですが、符尾、フォント、アイテムの位置など、必ず修正が入ります。まだまだだなぁとちょっとがっかりしたり、恥ずかしくなったりします。書店に行くと、楽譜売り場でいろいろな楽譜を眺める習慣がつきました。自分が制作したページを確認してニヤついたりして、危ない人になっているかもしれません…。 これからも、なるべく赤字が少なくなるようにしていきたいです。

通学マスター後期コース修了 N.R.さん

もともと楽譜制作のノウハウに関して興味があり、キレイで見やすい楽譜を自分で作る技術を身につける方法はないかと考え、ICSに入会しました。 楽譜制作について先生にご指導いただくようになってから間もなく、そこは想像以上に奥深く魅力的な世界だと感じるようになりました。 そして市販の楽譜を開くたび、「出来が良いので参考にしよう」、「見にくいけど、ココをこうすれば良くなるんじゃないか」などといったことばかり考えるようになるのに、さほど時間はかかりませんでした。 その甲斐もあってか、通学コース修了後は無事にお仕事をいただけるようになりました。多種多様な楽譜と格闘し、技術とセンスを磨く日々が続いています。